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組織と運営

本会の運営体制は以下の通りです。

会長 運営委員から互選により選ばれる。その数は1名とする。任期は2年とする。
運営委員  設立時の運営委員は立候補に基づき選任され、会の運営にあたる。任期は2年とする。以降、必要に応じて追加・補充を行う事がある。運営委員の任命及び退任は運営委員会の承認を必要とする。
運営委員会

運営委員会は運営委員、事務局長をもって構成され、運営委員会は次の事項について決議する
1.運営委員およびアドバイザリーコミティ委員の選任及び解任
2.当年度の活動報告
3.次年度の活動計画
4.技術講演会のプログラム
5.工場視察ツアー企画
6.その他
運営委員会は原則毎年12月に会長の招集のもと開催するほか、必要に応じて臨時運営委員会やアドバイザリーコミティを開催する。

アドバイザリーコミテイの委員 運営委員会からの委嘱により任命する。運営委員会の求めに応じ、講演会等の開催内容・プログラムの充実化のため、会議を開催し、業界動向やニーズを本会の企画に反映した提案を運営委員会に行う。任期は1年とする。
アドバイザリーコミテイ 技術講演会や工場視察ツアー等の詳細なプログラムの検討を行い、運営委員会に提案を行う。
事務局  事務局長1名を置く。事務局長は事務局員を数人まで任命することができ、運営委員会の指示のもとに活動を行う。
事業年度 毎年1月1日に始まり、12月31日に終わる。


『新製剤技術とエンジニアリングを考える会』 運営委員/アドバイザリ-コミティ委員  ※2022年11月現在

名誉会長 川嶋 嘉明
愛知学院大学 特任教授/岐阜薬科大学 名誉教授
名誉委員 砂田 久一
名城大学 名誉教授 /株式会社龍角散 顧問
名誉委員 高嶋 武志
株式会社パウレック  相談役
会長
兼 アドバイザリーコミティ委員
竹内 洋文
岐阜薬科大学 名誉教授、特命教授
先進製薬プロセス工学研究室 特任教授
運営委員
兼 アドバイザリーコミティ委員
寺田 勝英
高崎健康福祉大学薬学部 学部長
運営委員
兼 アドバイザリーコミティ委員
米持 悦生
国際医療福祉大学 成田薬学部 学部長
運営委員
兼 アドバイザリーコミティ委員
福田 誠人
スペラファーマ株式会社 取締役
運営委員
兼 アドバイザリーコミティ委員
池松 康之
エーザイ株式会社 DHBL PPD ファーマシューティカルサイエンス&テクノロジー機能ユニット CMCレギュラトリー部 部長 グローバルヘッド
運営委員
兼 アドバイザリーコミティ委員
柳井 薫雄
武田薬品工業株式会社 ファーマシューティカルサイエンス シニアサイエンティフィックフェロー
アドバイザリーコミティ委員 野沢 健児
沢井製薬株式会社 製剤研究部 部長
アドバイザリーコミティ委員 小島 宏行
アステラス製薬株式会社 CMCディベロップメント 製剤研究所長
アドバイザリーコミティ委員 長谷川 晋
第一三共株式会社 製剤技術研究所 所長
アドバイザリーコミティ委員 丹羽 雅裕
武田薬品工業株式会社 ファーマシューティカルサイエンス ドラッグプロダクト&デバイス・デベロップメントジャパン ヘッド
運営委員兼事務局長 長谷川 浩司
株式会社パウレック 代表取締役社長